今年のまとめ

今年はspotyfyを登録したので大変色々な音楽に触れられた。ただしプライベートが忙しくて音楽に向ける時間が減ってたな。

久しぶりにフィジカルで音楽を聴いたら感動するぐらいだった。

今はずっとBluetoothで聴いてるのでどうなんだろう。

フィジカルで聴くと言っても車の中でCDなんだけども…。

 

そしてコメントが特に音楽へのコメントがもう語彙力がなさすぎてあかん。

もうアウトプットしてなさすぎて言葉が出てきません。

1位 palm

今年はぶっちぎりこれを聴いた。変則的なメロディとかアクセントとかがかなりツボで心地よい。ノイズで圧倒してくる曲もあるし(それ前々作)

 

2位 snail mail

来日公演行きました。

そしてCD買ってもう一度ハマりました。

 

3位 melody's echo chamber

ねえさんが帰ってきた。

色んな楽器の音がする(語彙力)

相変わらず低音方面にも心を砕いておられたので安心感。 

 

4位 grimm  grimm

変わらず良くて安心。

 全体的に静謐で、聴いていると明日に希望を持てるような曲が多い。

 

5位 forthwanderers

 初夏にめっちゃハマってた。

気だるいインディ好きで、ていうかそういうのしか聴けてないってどうなの 

かといってそれを否定しても仕方ないのですが僕は女性シンガーそして気だるいギターロック好きです。

 

6位コートニーバーネット

ロックねえちゃん最高です。

 

7位 the fin.

何回も何回も聞けてないけど

今年買った少ないCDのうちの1枚

 

8位 ian sweet

これも今年spotyfyで知る。

シューゲ要素にこの弾き倒す感じがツボです!

 

その他 spotifyでお気に入りに入れたもの。

baby alligator/ovlov,everytime/roy pablo,claudia/gulp,blushing/hater,in my head/our girl,pink showers/deeper,form of luxury/drahla,awake/tycho,・・・な感じ

 

drahalaは聴いた時ヤベェと思ってだいぶ聴いたけど、すぐ飽きてしまった。

なんで?

 

川谷絵音さんが30秒聞いたら好きか嫌いか判断できるって言ってたけどその通りかも

ラジオでちょっとでもインディ寄りの楽曲流れてたら反応できるしなぁ。

 

その基準でいくとpink shiny ultra blastはよくわからなかった。

mournも新譜出してるんだけど、なぜかあまり聞かず・・・。 

 

行ったライブ

people in the box

サマソニ大阪2日目

snail mail

the Novembers

割と観に行けたのでは。

知らない間にpink shiny ultra blastが来てた。

pia  frausは観に行けなかった。

 

そもそもサマソニ中も座って本を読んでいた。

自由に過ごしたい音楽をバックに本を読みたいもあったけど基本的に疲れるから。

ただサマソニ会場にいるだけで死ぬほど疲れていく

人が多いだけで疲れる

なぜ行くのかと言われると音楽でブチ貫かれたいから

自分の疲れとかそういうものを超えて音楽に全てを持っていかれたいから

だけど聴いてもすぐ忘れてしまう

自分の手のひらからというより心にアンカーを刺し留められない

せいぜい押しピンが刺さったぐらいでだから落ちる

本当に音楽好きじゃなくなったんだろうか。

 

だいぶとりとめないな・・・。

 

 

映画

1.犬ケ島

出た!去年のkubo

もそうだけど、日本人より日本文化の理解深いやつ。

日本人この映画よりより深く日本の文化当然理解してるよね。。。

って聞かれたら拙者無理ですからーーー残念

てなる

色々印象に残ってて1位

センスがもう。。。

センスが刃物になって色々突き刺さりますよね。

刺殺されました。

 

2.ミッションインポッシブル フォールアウト

1位でもいいんですが、すごく好きなタイプの話だった。

何回死ぬんですかトムクルーズ

前作と繋げて考えるとかなり良い。前作をうまく使ったからこそセリフにしなくても伝わるものがあった気がする(内容忘れてる)

 

3.パティケイクス

苦い映画観といて良かった笑

刺さるシーンが多かった。自分が何者かを拾っていく作業がラストを生んでいく。

こういうにを見ると自分もマイノリティなりにコミュニティが欲しいと思うな。

 

4.万引き家族

言葉で定義しない関係性に、美意識を感じた。

見ててすごく不安になる映画だけど、それもあってか家族のシーンが映える。

 

5.GODZILLA 決戦機動増殖都市/星を喰うもの(まとめた)

決戦機動増殖都市

虚淵流で主人公を叩きのめす。なんで怪獣の定義が倒す倒せないに関わるんだ笑

MM9かよ。

 

 星を喰う者

ハルオが自らのアイデンティティのみで敵をはねのける所が大変好印象です。

あと異星人の方は個人、悪い意味で

我の強い主人公を大事な場面に持ってきすぎです笑

 

6.虎狼の血

これは良い作品でしたね。

素直に見て良かった。

この映画不満なのは、お、ーお墓が。。。その

刑事がその。。。

これ以上言えません。

 

7.ボヘミアンラプソディ

客観的に見てしまい、他の批評に見るリアリティの欠如は感じつつもラストを素直に感動することができた。ただそれだけに全てを持っていかれない自分にがっかりする。

 

8.レディプレイヤー1

現実とゲームなかなかメッセージもあったと思うけど、開発者が何を言ってた全く思い出せない。

よく考えればゲームのキャラは現実の人がなりたいものの投影だった。当たり前だが。

シャイニングよく知らないので後悔した。

 

9.シェイプオブウォーター

なんかなんとなく空気人形とかと同じで生々しく毒々しいイメージなんだけど

半魚人のせいですかね。

 

10.カメラを止めるな!

世間で話題の!

僕は周回の方のあーここ笑えるんだよねーの先回りした笑いが下卑た笑いに聞こえて気に入らなかったぞー

感想ちゃう。

個人的に映画館で観なくても良かったな。自分はこういう作品はめっちゃツッコミ実況的なことしたくなる。

 

11.パシフィックリムアップライジン

バランスの良い感じでいいけど、全体的にシュッっといすぎたような(語彙力

怪獣もよくわかんないです。個性ってキャラって難しいですね。

 

12.ジュラシック・ワールド 炎の王国

ホラー映画演出という前情報を聴いていてよかった!

冷静に考えるとどうなんってシーン多いな・・・いやまぁ最悪子供向けと割り切れば・・・? 

 

13.ゴールデンサークル

個人的に監督の作品が肌にあってなくて品がないと思ってしまうんだけど、思い返すと面白かった。 

 

レンタル

メッセージを 観れてよかったです。

原作先読んで失敗したかなと思ったけどヘプタポッドの文字が浮かんだ時に感動した・・・。

 

こんなもんか・・・。